2024年10月11日にオープンした「おにぎり昔ばなし」は、高松市下田井町の県道10号(さぬき東街道)沿いにあるおにぎり専門店。東かがわ市のブランド米「水主米(みずしまい)」だけで作るおにぎりは、握りたてのほわほわ感や、お米に合うよう試行錯誤した手作りの具材が魅力。ドライブスルーでテイクアウトできたり、イートイン限定メニューも楽しめたりしますよ。
・「おにぎり昔ばなし」
「おにぎり昔ばなし」は、2024年10月11日にオープンしたおにぎり専門店。高松市と木田郡三木町をつなぐ県道10号(さぬき東街道)沿いにあります。交通量が多く、スーパーや飲食店などが並ぶエリアの中、ひときわ目立つ大きなおにぎりの看板が目印。
注目ポイントはドライブスルー!一般車はもちろん、4tトラックでも対応可能だそう。7:30から営業しているので、ちょっと早めに家を出て、通勤途中に寄るのもアリ。ゆとりある敷地で駐車もしやすいですよ。
店内にはテーブル7卓とカウンター6席を完備。テイクアウトするもよし、できたてのおにぎりをその場でいただくもよし。
・バリエーション豊富な具材のおにぎり
同店は、東かがわ市で「カフェ 第二楽章」を営むオーナーが、カフェでも使用し、地元が誇るブランド米である水主米(みずしまい)の魅力を、よりいろんな人に知ってもらいたいという思いでスタート。お米の風味や食感を損なわないよう、うま味を引き出した炊き方でふっくら仕上げています。そのお米に合うよう厳選した具材や、試行錯誤した手作りのおかずを組み合わせ、約14種類のおにぎりがスタンバイ。できるだけ温かいおにぎりを食べてもらいたいと、作り置きはあまりしないそう。
粒立ったお米は冷めてもしっとりもっちりしていておいしくいただけます。“握る”というより“包む”感じの、ほわほわと空気を多く含んだ繊細なおにぎりです。
『角煮』350円
大人だけでなく子どもにも大人気の『角煮』は、豚のうま味がしっかり感じられ、甘めでやわらかく煮ているのが特徴。ネギとショウガで臭みを取りつつ下ゆでした後、1日置いて調味料とともに煮含めます。程よい味付けでお米とぴったり。
『きんぴらごぼう』250円
『きんぴらごぼう』も、おにぎりに合うように研究したそう。ごぼうは食べやすく細かめにカットする工夫も。甘めな味わいとシャキシャキとした食感が食欲をそそります。
『鶏そぼろ』300円
『鶏そぼろ』は、フワッと香るショウガを利かせた甘辛味でありつつ上品に仕上げています。意外と食べ応えのある一品。
『鯖(さば)』300円
『鯖』は、昆布締めの焼き塩サバに炒りごまの香ばしさをプラス。サバ特有のうま味と塩気がしっかり感じられます。
・イートイン限定のメニューも要チェック
『そぼろと卵黄の醤油漬け』480円
おにぎりメニューの大半はテイクアウトできますが、魅力的なイートイン限定品も見逃せません。『そぼろと卵黄の醤油漬け』は、先ほど紹介した『鶏そぼろ』にコクのある卵黄の醤油(しょうゆ)漬けをのせ、焼きのりで巻いたもの。卵黄一つのせるだけで異なる味わいを楽しんで。
『おかずお汁セット』 おにぎりに+250円
だし巻きとウインナー、自家製から揚げ、豆腐汁が付いた『おかずお汁セット』 は、ちょっとしたランチや小腹が空いた時にいかが?おにぎりの値段にプラス250円で選べます。
店内で仕込むから揚げは、ブラックペッパー、ガーリック、ショウガ、しょうゆで下味を付け、しっかりサクサクになるように揚げて、中はジューシーに。冷めてもおいしいよう工夫しているのだそう。1個120円の単品もあります。
豆腐入りみそ汁の『豆腐汁』も200円で単品注文が可能です。そのほか『のり(2枚)』100円のオプションも。今後『卵かけごはん』も登場予定です。
「おにぎり昔ばなし」は、水主米の魅力を気軽に味わってもらいたいとオーナーが始めたおにぎり専門店。イートインはもちろん、おにぎり専門店としては珍しいドライブスルーでテイクアウトしやすいのも注目ポイントです。バリエーション豊富な具材と、ほわほわの繊細なおにぎりのペアリングを楽しんで。
■詳細情報
■DATA
本記事はライターが取材・校正を行った上で作成した記事です。内容は2025年1月10日時点の情報のため、最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。