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2024.5.10
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【高松】「tri cafe(トリカフェ)」ランチもカフェもドリンクも大満足なくつろぎ空間

高松市兵庫町、高松三越前ドーム広場に面した一等地。街歩きの休息にぴったりな空間「tri cafe(トリカフェ)」は、自家製スイーツや豊富なドリンクはもちろん、お昼時以外でも食事利用できる店として、ビジネス客、学生、買い物がてらの利用客に愛されています。

・街の中心「tri cafe(トリカフェ)」で休息タイム♪

ことでん片原町駅から徒歩5分。高松三越ライオン像の斜め前、高松丸亀町壱番街前ドーム広場に面したビルの2階にある「tri cafe(トリカフェ)」。高級ブランドショップが建ち並ぶショッピングエリアの中で、かわいらしい小鳥のロゴマークの看板に心が和みます。

生花と店名のボードが飾られたテーブル奥のカフェへと続く階段が、癒やしの空間へといざないます。昼はビジネスマンやご近所さん、夕方は主婦や学生、休日には家族連れやカップル、デパートの買い物ついでの人などでにぎわいを見せます。年配の常連客も多くいて、元気にこの階段を上って通われているそう。

通りを行き交う人を眺めながらカフェタイムが楽しめる空間。こぢんまりとしていながらも余裕を持った座席間隔で居心地はバツグンです。窓辺のテーブル席が12席に、1人でも落ち着けるカウンター席が4席、全16席の構成。予約はできないので席が空いてたら吉ですね。

カフェを営むのは川田ご夫妻。2005年のオープンから20年近くこの場所で、高松の街に安らぎを提供しています。「店名はラテン語の“3”を意味するtriが由来で、どの時間に訪れても“食事”“スイーツ”“ドリンク”の3本柱を楽しめるカフェにしたかったんです」と語る奥さん。かわいらしい小鳥の看板は、triになぞらえてでき上がったキャラクターなのです。

仲睦まじい2人の所作には、安定した手際の良さが見てとれ、カウンター席でぼーっと眺めているだけで、すてきなカフェタイムが成立しそうです。


・看板メニューは秘伝の特製ソース?

『トリライス』単品 1,050円

店名を冠した看板メニュー『トリライス』は、とろとろ卵でご飯をくるんだオムレツを、たっぷりの特製ソースに絡めていただく人気ナンバーワンのひと皿です。画像のランチセットは、サラダのほかにドリンクまで付いて1,150円ととってもお得♪

トリライスをはじめ、食事メニュー全般を担当するのはご主人。仕込んでおいたソースに火を入れ、オムレツを焼き、注文の品を手際良く仕上げていきます。人気ナンバーワンの『トリライス』は、ランチタイムともなると次々に注文が舞い込んでくるため、フライパンを振るう手が止まることがありません。

『トリライス』の肝となるソースは、鶏ミンチを使用したボロネーゼ風。タマネギやセロリ、ピーマンなどの香味野菜とスパイスやブイヨン、赤ワインを加えてじっくりと煮込んだオリジナルのソースで、その優しい味わいは、長年にわたり多くの人に愛されています。そんな秘伝のソースをこれでもかとたっぷりよそった自慢の『トリライス』は、同店を訪れたら必食の一品です。

『ナポリタン』単品1,050円

トリライスと人気を二分する『ナポリタン』。トリライスのソースをベースにコクをプラスしたスパゲティで、子どもにも人気なんだそう。鶏ひき肉入りのトマトソースを絡めたルックスは、ボロネーゼにも近い贅沢感があり、深みのある味わいにトリコになる人続出です。

太めのパスタ独特の食感の秘密は、調理中のフライパンにありました。ソースのパスタは炒め合わせるだけではなく、ソースの中でパスタを煮込んでいるのです。しっかりとうま味を含んだ優しい味付けの『ナポリタン』はこうして作られていたのですね。やみつき必至の“トリソース”の沼にハマってみませんか。

・手作りスイーツでほっこりタイム

スイーツを手がけるのは奥さん。素材から厳選した焼き菓子は、どれも控えめな甘さで食べやすいものばかり。チーズケーキやプリンを使用した定番ケーキ4種に加え、季節によって変わる焼き菓子1種を、すべて手作りしています。季節限定のスイーツは過去に、チェリーや洋梨のタルト、パンナコッタなどが登場し、特に収穫の時期が短いイチジクのタルトは、お客さんからの評判が高かったそう。今年も食べられることを期待しておきましょう。

『チョコレートケーキ』450円

濃密なだけでなく、ふんわりとした質感も残した絶妙な配合の『チョコレートケーキ』。優しい甘さの中にふんわりとチョコレートの苦味を残した、大人にも好まれるテイストです。付け合わせの生クリームとも相性ぴったり!それもそのはず、生地とクリームの両方にオレンジリキュールが仕込まれていて、口の中で再会するオレンジの風味がふわりと香り、チョコレートケーキのおいしさを引き立てています。

スイーツメニューはドリンクとセットでの注文が必須で、お好きなドリンクを50円引きでセレクトできるシステムです。

『ベイクドチーズケーキ』 400円

濃厚なチーズ感を出すためにフランス産クリームチーズkiriを使用。爽やかなレモンと深いコクがありながらもクセのないチーズの風味が、土台のサクサククッキー生地と相まって悶絶(もんぜつ)の一言。注目はケーキの上にのせられた小鳥のクッキー。かわいらしくて思わずカメラに収めたくなりますよ。



・かわいらしいカップ&グラスにもご注目

『tri cafe ブレンドコーヒー』500円

一息つくのにぴったりなドリンクも種類豊富に取りそろえています。味わい深く飲みやすいオリジナルブレンドの『tri cafeブレンドコーヒー』のほか、『アメリカンコーヒー』や『カフェオーレ』『カフェモカ』などのコーヒーメニューに加え、5種類ほどのティーメニューや果汁100%のフルーツドリンクまでラインアップ。「お母さんのレシピをそっくりそのまま」という奥さん手作りのミックスジュースは、ミルクとバナナ、リンゴ、モモが入った安定のおいしさ!小鳥のキャラクターのコーヒーカップもキュートで見逃せません。

『アーモンドオーレ』650円

大ぶりなアイスグラスにもかわいらしい3羽の小鳥のキャラクターが描かれています。アーモンドの風味がしっかり味わえるにもかかわらず、サラリと飲みやすい口当たりの『アーモンドオーレ』は、暑い時期にもゴクゴク飲み干せちゃうドリンクです。上品な甘さで仕上げられていますが、甘いのがお好みの人はシロップで調整してみて。気分や体調に合わせて、ホットもセレクト可能です。

『アーモンドオーレ』のトッピングには、たっぷりの生クリームとスライスアーモンドを使用。混ぜ合わせることでサラリとしたドリンクにコクとマイルドさが加わり、そのまま飲むのとは違ったおいしさを楽しめますよ。

最後におすすめしたいのが『ビスコッティ』。単品でのオーダーはできないのですが、ドリンクと一緒に注文すると+250円でいただくことができます。「ほぼアーモンド」と笑いながら語る奥さん手作りのお茶請け菓子は、アーモンドプードルとスライスアーモンドがぎっしり。ポリポリ・ザクザクとしっかりかためのかみ応えで、濃厚なアーモンドの風味が口いっぱいに広がります♪

高松市の繁華街・兵庫町で、ビジネスやショッピングなど街歩きの休息場所として重宝される「tri cafe(トリカフェ)」。オープンから20年近く経つ今も訪れる人が絶えない人気のカフェは、ご主人の作るオリジナルソースの食事メニューと奥さんが手がけるスイーツ&ドリンクが秀逸なバランスを保っていました。お出かけついでにふらりと立ち寄って。

■詳細情報

■DATA

tri cafe(トリカフェ)

所在地
香川県高松市兵庫町1-3-2階
電話番号
087-823-8884
営業時間
平日/11:00〜19:00(L.O.18:00)
土・日曜、祝日/11:00〜18:00(L.O.17:00)
※平日が祝日と重なる場合は営業日の変更あり、詳細はInstagramを

本記事はライターが取材・校正を行った上で作成した記事です。内容は2024年4月25日時点の情報のため、最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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